旅の途中でパックン

 旅の移動はちょっと気持ちも開放的になっちゃう。ダーリンと移動の特急の中で毎回挑戦しちゃう私の悪い癖。

隣り合って座る列車の座席で、

「じゃあ上着かぶせるね」男性の下腹部に上着をかぶせる。

男性はソワソワしながら

「るりさん、ちょっとだけにしてくださいね」

「そんなこと言って期待してる癖に♥もう硬いよ」

上着の下でズボンに手を突っ込んでシコシコなんてのは挨拶代わり。

誰にも見えてないしね。

「なんだ、ヌルヌルじゃん、咥えてほしい?」

「汚いですよ」

「汚くないよ、汁いっぱい出てるからほっといたらびちょびちょになっちゃう、舐めとるよ」

「え〜」

上着の中に頭をつっこんで、彼のをパックン、ジュポジュポ。誰かに見られちゃうかも、音が聞こえちゃうかも?と思うと私、すごく興奮しちゃうの。

「かたいよ♥変態」

「変態はるりさんでしょ」

「出して♥」

「無理無理!出せないよ」

「ほら、コレでも?」ジュポジュポはげしく。

「あ、やばい、るりさんやばいよ」

「出していいよ♥」

「あっ!」

「なんちゃって、ダメ♥出しちゃ。ホテルにとっとく」

「あっ!ああっ!無理、とまらない」

じわっと上着がにじむ。

「上着に精子ついちゃったね♥」